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7月休診日情報

2023.06.27

休診日・お知らせ_デザインG_あまがい歯科医院_230623_cs6

収穫が楽しみな果樹栽培・家庭菜園

2023.06.20

こんにちは。院長の天海です。
梅雨の訪れとともに、
ジメジメと過ごしにくく感じる日々ですね。
湿度の高さは歯の健康にも関わってきます。

 

細菌は湿度や温度によって繁殖しやすくなるため、
お口のなかはまさに絶好のすみか。
しっかりとケアをしないと、
口臭や歯周病のリスクが高まります。
お口の中を清潔にするよう心がけ、
湿気に負けない健やかな口元を保ちましょう。

 

さて、冴えない天気に
気分が落ち込みがちな時期ではありますが、
植物にとってはグングン成長できる
チャンスなのでしょう。

 

医院のナツツバキ、エントランス横の
黄色いユリが、きれいに咲いていました。

 

DSC_0510 - 天海ひろみ

 

DSC_0509 - 天海ひろみ

 

次々に咲く花を見ていると、
その華やかさに元気をもらえるようです。

 

趣味である果樹栽培・家庭菜園でも、
野菜や果物がスクスクと順調に
育ってくれています。

 

緑のブドウはナイアガラという品種で、
皮が柔らかく、とても甘くておいしいです。

 

re_DSC_0516 - 天海ひろみ

 
店頭にはあまり出回らないので、
自分で栽培することにしました。

 

害獣被害もあり大変ですが、
「今年こそはおいしいブドウを
食べられたら」と願っています。
他にも、今年からトマト
育て始めました。

 

トマトが大好きで、甘い実を
食べたくてお世話しています。

 

種から育て始め、今では立派な苗が
グングン伸び、スタッフにも
おすそ分けしました。

 

DSC_0518 - 天海ひろみ

 
どんな実がなるのでしょうか、
今から楽しみです。

 

 

 

あまがい歯科医院
〒346-0024 埼玉県久喜市北青柳1011−1
TEL:0480-21-8811
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油断大敵!磨きすぎ?「くさび状欠損」とは

2023.06.05

 

こんにちは。院長の天海です。

季節柄どうしても雨模様が続き、

お出かけもしにくいこの時期は、

心も身体も滅入ってしまいがちです。

 

そのようなときこそ、

ストレッチエクササイズで身体を動かし、

読書音楽鑑賞などで気分をリラックスさせ、

心身ともに健康を保つことが重要です。

 

それに加え、6月4日から10日は、

『歯と口の健康週間』でもありますので、

ぜひ「お口の健康」にも気を配ってみてくださいね。

 

さて、そんな「お口の健康」のために

欠かせないことといえば、毎日の歯みがき。

 

しかし、「薬も過ぎれば毒となる」とあるように、

歯みがきもあまり頑張りすぎると、

思わぬトラブルを招くことがあります。

 

 

 

 

◆これってむし歯?
歯がしみるのは「くさび状欠損」かも!

 

毎日きちんと歯を磨いているにもかかわらず、

「冷たいものが歯にしみる」

「歯ブラシを当てると痛い」

と、感じたことはありませんか?

 

その要因のひとつとして考えられるのが、

『くさび状欠損』です。

 

 

皆さんは「くさび」というものをご存じでしょうか?

建築などで用いられる

「V字型の部品」のことなのですが、

それにたとえて、

「くさびが打ち込まれたように

歯と歯ぐきの境目が欠損している状態」のことを、

『くさび状欠損』といいます。

 

 

 

歯の根元を触った際に段差を感じる場合、

くさび状欠損の可能性は高くなります。

 

違和感こそあるものの、

初めのうちは「痛み」や「しみる」といった

自覚症状がないため、

気づかずにそのまま放置してしまうことも

少なくありません。

 

症状が進行すると、

「冷たいものが歯にしみる」

「歯ブラシを当てると痛い」

といった症状が表れるほか、

プラークが溜まって

むし歯や歯周病になるリスクが上がります。

 

 

 

 

◆歯みがきには「いい加減」が大切

 

くさび状欠損が生じる原因として

意外と多いのが「過度なブラッシング」、

つまり、「歯の磨きすぎ」です。

 

たとえば、

・力を入れて歯をゴシゴシ磨いてしまう

・しっかり磨けるように硬い歯ブラシを使っている

・1日に何回も歯を磨く

など、特に「歯みがきに熱心な方」ほど、

その傾向に陥りやすいです。

 

 

また、「歯ぎしり」や「食いしばり」などによって、

強い負荷が加わり続けると、

その力が根元に集中して、

歯の表面に細かなヒビが入り、

くさび状欠損が生じてしまうこともあります。

 

 

 

 

 

◆くさび状欠損が大きくなる前に!
早めに受診を

 

くさび状欠損は、

歯科用の樹脂を詰めることで、

しみるのを軽減させつつ、

見た目も綺麗にすることができます。

 

 

 

しかし、ブラッシングや歯ぎしりなど、

原因となる日々の習慣を解決しない限り、

せっかく樹脂を詰めてもすぐに剥がれ落ち、

くさび状欠損が更に大きくなるばかりです。

 

そのためにも、まずは

「ブラッシング法や歯ブラシの選び方を見直す」

「歯ぎしり用マウスピースを着用する」など、

原因に対するアプローチが重要です。

 

 

歯科医院では、皆さまの症状に合わせた、

最適なアドバイスをすることができます。

 

原因や対処法についてのご相談など、

いつでもお待ちしておりますので、

症状が悪化する前に、

早めの受診を心がけてくださいね!

 

 

 

あまがい歯科医院
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6月休診日情報

2023.05.29

休診日・お知らせ_デザインG_あまがい歯科医院_230526

新緑の季節ですね

2023.05.26

こんにちは。院長の天海です。
医院エントランスのもみじの緑が、
雨に映えて美しい季節になりました。

 

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新緑の綺麗な景色を眺めていると
心が洗われるようで、清々しい気分になりますね。

 

こうした時期には、お口の中もすっきり爽やかにして
気持ちよく過ごしましょう!

 

歯科では、普段のセルフケアでは取り除けない
汚れや歯石もしっかり除去できます。
ぜひお気軽にご来院くださいね。

 

 
さて、当院ではこの度、
新しいレントゲン機を導入しました。

 

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こちらのレントゲン機は
低放射線料の機器ですので
被ばく量が少なく、皆さまに安心してご利用いただけます。

 

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画像もとてもクリアですし、
CT撮影も可能です。

 

CT撮影をすると、
歯や顎の骨を3次元的、立体的に
様々な方向から診断することができますので
これまで以上に、適切な診断に繋げることが可能です。

 

 
皆さまお一人お一人にあった最適な治療を行えるよう
今後も院内環境の整備にも力を入れていきたいと思います。

 

 
先日産休・育休でお休みしていたスタッフが復帰したため、
これまでよりもご予約が取りやすくなっています。
ぜひメンテナンス等にお越しください。
皆さまのご来院お待ちしています。

 

 

 

【医院からのお知らせ】
マスク着用が個人の判断に基づくことになりました。
マスクを外す機会も増えてきました。

 

6月の矯正診療日は6/9です。
ただいま矯正相談料は無料で対応させていただいています。
気になる方はこの機会にご相談ください。

 

ホワイトニング希望の方も、お早めにご相談ください。

 

 

 

あまがい歯科医院
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「治療の中断」は絶対厳禁!

2023.05.08

 

こんにちは。院長の天海です。
暖かな日も増え、
キャンプやピクニックなどの
レジャーを楽しむ方も多いかと思います。

 

しかし、アウトドアは
天候に左右されてしまうため、
予定していた計画が中止になってしまった…
というケースも起こり得ます。

 

こうした「予期せぬ中断」が起こると、
楽しい気分も台無しになってしまいますよね。

 

実は、歯科においても『中断』
皆さんの「不幸」につながってしまう
場合があります。

 

 

それは、歯科治療の中断です。

 

 

 

 

◆リスク1.治療が長引く

 

むし歯の治療を進めていくと、
「仮詰め」や「仮歯」といった処置を行う場合があります。

 

これらは、文字通り
ちゃんとした「つめもの」「かぶせもの」を作っている間、
患部を塞いでおくためののもの。

 

すぐに外す前提のため、
外れやすく、材質も脆いので
すき間が生じやすくなっています。

 

 

「もう痛くないから」と、
自己判断でうっかり通院を止めてしまうと、
むし歯が再発する場合や、
治療開始時より悪化してしまう、
ということもしばしばあります。

 

 

また、「型取りを終えたあと」の中断にも注意が必要です。

あまり長く放置すると、再び型取りをして
つめものやかぶせものを
新しく作り直さなくてはならない場合もある
ため、
無駄に治療期間が延びてしまうことになります。

 

 

 

 

◆リスク2.歯の寿命が短くなる

 

治療の中断には、
「歯の寿命が短くなる」というリスクもあります。

 

たとえば、仮歯や仮詰めをしたところは
細菌が溜まりやすく、中断して放置すると
新たなむし歯ができてしまいます。

 

特に、むし歯が神経にまで達してしまうと、
神経を取らなくてはならず、
歯の寿命が著しく短くなります。

 

 

また、神経をとり除いた後などに行う
「歯の根の治療」の中断も注意が必要です。

 

むし歯になりやすいだけでなく、
根っこが弱くなっているため、
割れたりヒビが入ったりしやすくなります。

 

そうなってしまうと
「抜歯」せざるを得なくなることが多いため、
「歯の根の治療」は必ず最後まで受けましょう。

 

 

 

 

そして、「歯周病治療の中断」
歯の寿命に大きな影響を及ぼします。

 

歯周病は、進行すると
歯を支えている骨が溶けてしまう恐ろしい病気です。

 

その原因が「歯周病菌」であり、
すみ家となっているのが『歯石』です。

 

そのため歯周病の進行を食い止めるために、
「歯石の除去」を行っていきます。

 

しかし、治療を中断してしまうと、
何百億という細菌が、
歯石に隠れて増殖しながら歯を支える骨を溶かし続け、
やがては歯が抜け落ちてしまうのです。

 

 

 

 

◆リスク3.治療費が高くなる

 

リスク1、リスク2からもわかるように
治療を中断すると、治療のやり直しや、
さらなる悪化の原因となります。

 

それによって当然、
時間治療費も余計にかかってしまいます。

 

 

 

中断せずに
最後までしっかり通院することで得られるのは、
歯の健康だけではありません。

 

貴重な時間を無駄にせず、
経済的な負担を抑える
ことにもつながるのです。

 

 

 

むし歯や歯周病といったお口の病気は、
放っておいても自然に治る病気ではありません。

 

誤った状態で放置すると、
確実に悪化します。

 

私たちが
「治療は終わりました」とお伝えするまで、
欠かさず通院を続けてください。

 

 

もし、急用などで
やむを得ず来院できないとき
には、
必ずご相談ください。

 

皆さまの大切な歯を残すため、
私たちが全力でサポートさせていただきます!

 

 

 

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5月休診日情報

2023.04.28

休診日・お知らせ_デザインG_あまがい歯科医院_230421_cs6

親知らずが生えてきたら抜かなきゃダメ?

2023.04.05

 

こんにちは。院長の天海です。
桜も咲き、草木も地面から顔を出すこの季節、
すっかり春めいてまいりましたね。

 

さて、植物が芽吹くように、
「気付くと顔を出している」ものが、
皆さまのお口の中にも存在します。
その存在とは「親知らず」です。

 

今回は、あまりよく知られていない
親知らずの正体や、
「もし生えてきたら抜かなくてはいけないのか」
という疑問についてお答えしたいと思います。

 

 

 

 

◆そもそも、「親知らず」とは

 

親知らずとは、
10代後半から20代後半に生えてくる永久歯です。

 

前歯から数えて8番目に位置する、
歯列のなかで一番奥に生えてくる歯で、
正式名称は
「第三大臼歯(だいさんだいきゅうし)といいます。

 

他にも、「智歯」「知恵歯」など、
さまざまな呼び方がありますが、
おそらく皆さんが最も聞き馴染みがある名前は、
「親知らず」ではないでしょうか。

 

 

 

この「親知らず」という名前の由来は諸説ありますが、
一説によると、昔は現代よりも寿命が短かったため、
この歯が生えるころには親が亡くなっていることが多く、
そこから「親知らず」と呼ばれるようになったそうです。

 

そんな親知らずが生えてくるときは、
上あご・下あごの左右に2本ずつで、
合計で4本生えることがあります。

 

しかし、4本とも必ず生えてくるとは限りません。

 

 

「もともと親知らずがない」という方もいれば、
「歯ぐきの中に埋まったまま生えてこない」
という方もいて、
歯ぐきから顔を出す本数には個人差があります。

 

 

 

 

◆親知らずが生えてきたら抜くべき?

 

親知らずが生えてくる際、スペースが足りず、
まっすぐ生えてこないこともしばしばあります。

 

「斜めに傾いた親知らず」や、
「一部だけ顔を出している親知らず」
汚れが溜まりやすいため、
むし歯や歯周病のリスクが高くなるほか、
「智歯周囲炎(ちししゅういえん)という
炎症を起こしやすくなります。

 

 

 

 

また、斜めに生えてきた親知らずは、
歯並びを悪くする可能性もあります。

 

 

このように、周囲の歯や、
歯ぐきなどの歯周組織
悪影響を及ぼしている場合は、
親知らずの抜歯をおすすめいたします。

 

 

 

 

◆無理に抜く必要はありません

 

しかし、正常に生えており、
皆さまの健康に悪影響を及ぼさない場合
無理に抜歯をする必要はありません。

 

ただし、親知らずは歯ブラシが届きにくいため、
むし歯や歯周病にならないよう、
しっかりケアをする必要があります。

 

生え方によっては、『タフトブラシ』
『デンタルフロス』などの
補助的清掃用具を使っていただくのがおすすめです。

 

正しい歯みがきの方法や、
補助的清掃用具の使い方などは、
私たちが皆さんに指導することもできますので、
ぜひご相談ください。

 

 

 

また、親知らずが骨の中に埋まったままで、
痛みや腫れなどの症状が出ていない場合
すぐに抜く必要はありません。

 

 

 

 

親知らずの生え方には個人差があり、
むし歯や歯周病のリスクも人それぞれです。

 

「抜歯が必要かどうか」は、
皆さまの健康を第一に考え、
私たち歯科医院が最善の判断をしています。

 

ご心配なことがあれば、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

 

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4月休診日情報

2023.03.29

休診日・お知らせ_デザインE_あまがい歯科医院_230327_cs6

歯ぐきに異常を感じたら…。3つのトラブルサイン

2023.03.03

 

こんにちは。院長の天海です。
3月の中旬ごろになると全国的に桜が咲きはじめ、
街なかに春の彩りを感じるようになりますね。

 

皆さまの中には、卒業式や入学式といった
新しい門出を迎える方もいらっしゃるかと思いますが、
鮮やかな桜のように、素敵な思い出となることを
祈っております。

 

さて、桜といえばピンク色のイメージがありますが、
品種によって淡いピンクから濃いピンクまで、
少し違いがあります。

 

私たちの歯ぐきも、健康なときには
「薄いピンク色」をしていますが、
なにか病気が潜んでいるときにはその色が変化します。

 

そこで今回は、
歯ぐきの「色」や「状態」からわかる、
病気のサインをご紹介いたします。

 

 

 

 

◆サイン1『歯ぐきからの出血』

 

歯みがきのたびに歯ぐきから出血する場合は、
歯周病の可能性がとても高いです。

 

歯周病とは、歯と歯ぐきの境目から
細菌が内側に入り込み、 悪さをする病気。

 

進行すると歯を支える骨を溶かし、
いずれ歯が抜け落ちてしまいます。

 

 

 

「最近、 歯みがきで出血するな…」と思ったら、
歯科医院にご相談いただくことをお勧めいたします。

 

 

 

 

 

◆サイン2『歯ぐきの腫れ』

 

歯ぐきが赤く腫れている場合も、
歯周病の可能性があります。

 

歯周病は
『サイレントディジーズ(静かなる病気)』
と呼ばれるほど、自覚症状が少ない病気です。

 

そんな歯周病の数少ないサインのひとつが、
先ほどの「出血」と、「歯ぐきの腫れ」です。

 

毎日の歯みがきなどで
こうしたサインをしっかり察知し、
悪化する前に治療を開始すること
とても大切です。

 

 

 

 

 

◆サイン3『歯ぐきから膿が出る』

 

歯ぐきから膿(うみ)が出ている場合は、
むし歯などをきっかけに、
他の病気を引き起こしている可能性があります。

 

むし歯を放置すると、
いずれ神経が壊死してしまいます。

 

すると、歯の根の先に膿が溜まって、
表面の歯ぐきに「ぷっくりとした腫れ」が生じます。

 

そして、たまった膿が行き場をなくすと
歯ぐきから溢れてきてしまうのです。

 

 

 

このような場合には歯ぐきの切開をして、
根っこの治療や、
溜まった膿を取り出す治療をしなくてはなりません。

 

放っておくと、膿の袋を大きくしながら
周りの骨を溶かしてしまう場合もあるので
早めの治療が肝心です。

 

 

 

歯ぐきはさまざまなサインを出して、
その「異常」を教えてくれています。

 

サインに気付いたら、
すぐ当院にご相談ください。

 

特に歯周病は、歯みがきの徹底
歯石の除去をすることで改善が見込めます。

 

ぜひ、私たちと一緒に
健康的なピンク色の歯ぐきを目指しましょう!

 

 

 

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