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埼玉県久喜市北青柳
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9:00〜13:00/14:30〜18:30

9:00〜13:00/14:30〜16:30

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祝日がある木曜は診療

駐車場

ご来院の際はご自由にご利用下さい。

スタッフブログ

かみのやま温泉へ行ってきました

2024.01.26

こんにちは。院長 天海です。

 

能登地震で被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈りいたします。

 
お正月も過ぎ、
気づけば「立春」の季節が近づいております。
この季節は寒さも極まり、
乾燥で体調も崩しやすいので、
風邪など引かれませんよう、
気をつけてお過ごしください。

 

さて、話は遡りますが
私は年末年始を かみのやま温泉
過ごしました。

 

DSC_0733

 

宿泊先には暖炉や、
屋外の焚き火台などがあり
心癒される空間でした。

 

お料理は、メニューが
小熊が主役の絵本による
ストーリー仕立てになっていて

 

DSC_0725

 

楽しみながら、美味しくいただきました。

 

温泉の泉質もサラッとして良かったです。

 

また、近くの神社へも、
初詣に出かけました。

 

DSC_0743

 

皆様にとっても
良い年となりますように。

 

 

 

【医院からのお知らせ】
2/22は木曜ですが診療いたします。
(翌日2/23が祝日でお休みのため)
2月の矯正診療日は、2/9(金)です。
ただいま矯正相談料無料で
対応させていただいています。
気になる方はこの機会にご相談ください。

 

 

 

 

あまがい歯科医院
〒346-0024 埼玉県久喜市北青柳1011−1
TEL:0480-21-8811
URL:https://www.amagaishika.com/
Googleマップ:https://g.page/amagai-shika?gm

歯が痛いと錯覚してしまう「歯科恐怖症」とは?

2024.01.09

 

あけましておめでとうございます。院長の天海です。

 

新年を迎え、気持ちも新たに

さまざまなチャレンジを始める方も

いらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな時こそ、「体が資本」というように、

心身の健康維持は欠かせません。

「歯が痛む」など、

お口の状態にお悩みがあれば、

早めの受診が肝心です。

しかし、このような歯の痛みは

必ずしも歯が原因で

引き起こされているわけではないのを

ご存じでしょうか?

 

今回は、歯が原因ではないのに

歯の痛みを引き起こし、治療が困難となる

「歯科恐怖症」についてご紹介します。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症とは?

 

歯科恐怖症とは、過去の歯科治療が

トラウマ(精神的外傷)となって

心身に不調をきたす症状です。

 

 

 

その名の通り、

歯科への恐怖感が原因となって、

口腔内に異常がなくても

歯や歯ぐきに痛みを覚えることがあります。

 

さらに、

「治療前や治療中に動悸やめまいが生じる」

「大量の発汗」「過呼吸」

「吐き気」「意識の喪失」など

人によってその症状はさまざまです。

 

たとえば、

むし歯など、歯のトラブルが生じた際、

多くの方が

「歯科医院で診てもらおう」

するはずです。

 

しかし歯科恐怖症の方は、

「歯科医院を受診しよう」と考えただけで、

体がこわばったり動悸がしたり、

歯や歯ぐきの痛みを錯覚するなど、

他の問題が生じて歯科医院に

行けなくなってしまうのです。

 

「多少の不安を感じるのはわかるけれど、

受診が困難になるほどなんて…」

と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、一説によると

「日本国内の500万人前後

この歯科恐怖症によって受診を避けている」

と言われており、テレビやネットニュースで

取り上げられたこともあります。

 

歯科恐怖症に悩んでいる方や、

そうとは気づかずに過ごしている方が

それだけ多いということですね。

 

 

歯科恐怖症が悪化してしまうと、

むし歯や歯周病になっても治療を受けられず、

お口の健康を大きく損なう結果になるのは

想像に難しくありません。

 

 

では、

歯科恐怖症の予防をするには、

どのようなことに気をつければよい

のでしょうか?

 

ここからは、歯科恐怖症への

具体的な対策方法を3つご紹介します。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症対策1:まずは相談する

 

1つ目は、

『歯科治療に不安があることを、

歯科医師に正直に話してみる方法』です。

 

治療や麻酔を受ける際、

「治療を我慢して受けるべき

「麻酔の注射は怖がらずに受けるべき

などの思い込みはありませんか?

 

 

たとえば、本当は怖いのに

「怖がらずに治療を受けるべき

自分に高いハードルを課すと、

かえって歯科恐怖症を

引き起こしやすくなる可能性もあります。

 

大人であっても歯の治療が怖いと感じたら、

自分の感情を押さえつけなくてもいいのです。

 

素直に打ち明けることで、

私たちも別の対策・方法を考えることができます。

 

歯科治療が怖くて悩んでいる方は、

お気兼ねなくご相談ください。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症対策2:痛みを我慢しない

 

2つ目は、『痛みを我慢しすぎないこと』。

 

1つ目と一緒ですが

「大人は痛みを我慢するべきという

考え方にとらわれる必要はありません。

 

 

 

正直に話していただくことで、

患者さまと一緒に対策・対応を考えながら、

さまざまなアプローチで

治療を進めていくことができます。

 

 

 

 

◆歯科恐怖症対策3:
リラックスできる関係性を構築する

 

3つ目は、

『自分がリラックスできて、

コミュニケーションを取りやすい

歯科医院を選ぶこと』です。

 

 

 

院内の環境や歯科医師との相性により、

「同じ治療」でも受ける印象は大きく異なります。

 

少し時間をかけてでも、

自分が穏やかな気持ちで

治療を受けられる環境を探してみましょう。

 

 

歯科恐怖症は一度かかってしまうと、

治療にある程度の時間が必要になります。

 

そのため、

歯科医師とコミュニケーションを取りながら

治療を受けられるようにするのが大切です。

 

 

 

「むし歯の治療をしたいけど、

医者が怖くて治療できていない…」

と悩んでいる方や、

この記事を読んで

「自分は歯科恐怖症かもしれない…」

と思った方は、

お気兼ねなく当院までご相談ください。

 

 

 

この度の石川県能登地方の地震で被害に遭われた皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い復興をお祈りします。

 

 

 

あまがい歯科医院
〒346-0024 埼玉県久喜市北青柳1011−1
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1月休診日情報

2023.12.26

休診日・お知らせ_デザインG_あまがい歯科医院_231218_cs6

紅葉の景色

2023.12.25

こんにちは。院長の天海です。
今年の冬至は「12月22日」に当たるそうです。
冬至とは1年の中で最も昼が短く、
最も夜が長い日のこと。

 

厳しい寒さはまだまだ続きますが、
冬至を境に、
また少しずつ昼が長くなっていきますので、
太陽のように明るい気持ちで
年を越したいものですね。
さて、こちらの写真は
近くの公園のいちょう並木です。

 

DSC_0671

毎年この時期に見に出かけていますが
今年も見事な黄金色に染まっていました。

 

青空とのコントラストが美しく
多くの人が散歩の足を止めて紅葉を楽しんでいました。
紅葉といえば当院エントランスの
植え込みのもみじもようやく紅葉し
エントランスを鮮やかに彩ってくれています。

 

DSC_0677

 

一方医院の駐車場では
ふうせんかずらがフェンスに絡まっているのですが、
先日そのふうせんかずらの中の種を使って
患者さんがお人形を作って来てくれました。

 

DSC_0703

色とりどりの服を着たおさるさんです。

 

確かに種の模様がおさるさんの顔みたいですね。

 

『難がさる』という意味も込めているそうです。
可愛らしく作っていただきありがとうございます。
紅葉などの秋の風景はあっという間に過ぎ、
これからは日に日に寒さがつのってきますが
皆さま風邪などひかぬよう、どうぞご自愛ください。

 

 

 

【医院からのお知らせ】
年末年始の休診日12/29~1/4
年明けは1/5~通常診療となります。

1月の矯正診療日は1/12(金)になります。
歯並び等気になる方ご相談ください。
ただいま相談料無料です。

 

 

あまがい歯科医院
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「たかが1本」の油断が招くお口の崩壊ドミノ

2023.12.04

 

こんにちは。院長の天海です。

12月に入り、本格的な冬の訪れとともに、

華やかなイルミネーションが

街中でも輝く時期になってきました。

 

クリスマスや年末の季節感を

肌身で感じるこの頃には、親しい人と、

特別な料理や美味しいケーキを食べる!

という方もいるのではないでしょうか。

 

そうした楽しいひとときを過ごしたあとは、

つい食後のお口のケアがおろそかになりがちです。

 

ですが、

「ちょっとぐらいはいいか」の油断は禁物。

 

この油断から始まる「小さなむし歯」

お口崩壊への第一歩となってしまうのです。

 

 

 

 

◆お口崩壊のはじまりは
「小さなむし歯」から

 

「むし歯になったら削って治せば大丈夫」

と考えがちですが、

治療とはいえ「削る」という行為は

歯に想像以上のダメージをもたらします。

 

歯は一度削ると元には戻らないため、

プラスチックや金属などの「人工物」で

削った部分を補っていきます。

 

削った部分を補う治療が一旦完了すると、

むし歯の痛みなども無くなるため、

「これで完治した!」

と思われることも多いかもしれません。

 

しかし、

どんなにつめものを丁寧に作っても、

人工物である以上、

少しずつ隙間ができてしまいます。

 

ましてや、

一度むし歯になったということは、そこは

「ケアが行き届きにくいところ」である証拠。

 

つまり、つめものをした部分

再びむし歯になるリスクが高く、

実際に5~7年おきで再治療が必要になる

いわれています。

 

 

 

 

すると、治療のたびに歯は削られ、

やがて「つめもの」「かぶせもの」に変わり、

さらには歯の神経を失って、最終的には

歯そのものを失う「負のサイクル」に

陥ってしまうのです。

 

はじまりは小さなむし歯でも、

治療による負のサイクルに一度はまってしまうと、

そこから抜け出すのは並大抵のことではありません。

 

 

 

 

◆1本の歯が引き起こすお口の崩壊ドミノ

 

とはいえ、

「28本あるうちの1本ぐらいなら

抜けても支障ないのでは?」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

確かに歯を失った直後は、

噛みにくさや違和感を覚えるものの、

時間が経つとある程度それにも慣れて、

やがてその歯がないことも

忘れてしまいます。

 

しかし、この時点ですでに、

お口の崩壊ドミノが始まっています。

 

たとえば、奥歯が1本抜けてしまった場合、

食べものをかみ砕く力

抜ける前の約半分に落ちるといわれています。

 

自分では今まで通り噛めているように思えても、

実際は抜けた歯の周囲にある「別の歯」

その負担がかかっているに過ぎません。

 

 

 

 

これは「3本あった家の柱が2本になる」のと同じで、

ここから1本、さらに1本と

次々に柱がダメになっていく様子は

容易に想像できるでしょう。

 

そして、この状況は抜けた歯の周囲に留まらず、

その隣の歯、さらには

反対側の歯にまでドミノ式に広がり、

最後は「歯がボロボロで噛めない」

という状況に至ってしまいます。

 

 

 

 

◆歯を守る3つのステップは
「予防」「治療」「メインテナンス」

 

治療による負のサイクル、

さらにそれに続くお口の崩壊ドミノを

回避する最良の方法はずばり、

むし歯・歯周病を予防すること。

 

もしも、むし歯や歯周病になってしまった場合でも、

早期に発見し、

速やかに治療を行うことで

歯へのダメージを最小限に抑えることができます。

 

この2つを叶える唯一の方法が、

歯科医院での定期的なメインテナンスです。

 

 

 

大切な歯を負の連鎖から守るためにも、

ぜひ生涯を通じて定期メインテナンスを心がけましょう。

 

 

 

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金木犀とおせち料理

2023.11.17

こんにちは。院長の天海です。
朝晩はめっきり寒くなって参りました。
日増しに秋の終わりと
本格的な冬の到来を感じています。

 

来月にはクリスマスや年末年始といった
楽しいイベントがたくさんあるので、
気温の変化で体調を崩してしまわぬよう
皆さまも十分お気を付けください。
さて、医院エントランス横の
金木犀が今年もきれいに咲き、
いい香りがしていました。

 

今年は暑い日が続き
なかなか秋を感じられませんでしたが、
このお花が咲くと”秋だな”と思います。
(もう散ってしまいましたが…)

 

また来年の秋に咲いてくれるの
を楽しみにしています!

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それから、お正月に向けて
おせち料理の試作をしました。

 

DSC_0653

 

今年は中華風です。
酸辣湯風お雑煮おすすめです)

 

美味しい食事をあじわうためにも
歯の健康は大事です。

 

混み合う年末前に
早めのご予約お勧めします。

 

 
【医院からのお知らせ】
矯正の診療日も年内あと2回になりました。
歯並び気になる方はご相談ください。

 

お出かけが増える季節に向けて、
ホワイトニング希望の方も早めにご相談ください。

 

来年から一緒に働いてくれる方を募集いたします。
詳しい内容はメール・お電話でお問い合わせください。

 

 

 

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歯周病治療で糖尿病が改善!?その理由とは

2023.11.02

 

こんにちは。院長の天海です。

毎年11月14日は

糖尿病の認知・注意喚起を目的とした

「世界糖尿病デー」というイベントが

開催されています。

 

この日の前後には、

シンボルカラーの「ブルー」にちなみ、

日本全国のさまざまな施設で、

青色のライトアップイベントが開催されます。

 

もし、お出かけしたときには

青く照らされた施設がないか

探してみてくださいね。

 

 

さて、そんな糖尿病が

歯周病と関係が深い病気と言われているのを

ご存じでしょうか。

実際に、歯周病の人はそうでない人よりも

糖尿病になる割合が約2倍も高い

というデータもあり、

その関連が明らかになっています。

 

自覚症状のない人も含めると、

歯周病にかかっている人の割合は、

成人の約8割とも。

 

つまり、まだ表面化していない

「糖尿病予備軍」も、

かなりの割合で存在することが予想されます。

 

その糖尿病予備軍からの脱却に

歯周病治療が一役買ってくれることが、

近年の研究で明らかになってきました。

 

今回は、歯周病治療が

糖尿病にもたらす効果について

ご紹介していきます。

 

 

 

 

◆歯周病で「血糖値が上がる」って本当?

 

糖尿病はインスリンという

ホルモンの働きが悪くなり、

「血糖値」が上昇してしまう病気です。

 

実は、歯周病が進行すると、

血糖値が上がりやすくなることが

わかっています。

 

歯ぐきの腫れや出血を起こす物質には

「インスリン」の働きを悪くする性質があり、

それが結果的に、糖尿病の発症や悪化へと

つながってしまうのです。

 

 

 

 

 

◆歯周病を治療すると

血糖値が改善することが明らかに!

 

「歯周病で血糖値が上がる」

というのが正しいとすると、

おのずと浮かぶのは

「歯周病を治療すれば血糖値を下げられるのでは?」

という疑問です。

 

この疑問について

これまで多くの研究者がデータを積み重ねた結果、

歯周病治療が

血糖コントロールや糖尿病の改善に良い作用を

もたらすことが実証されてきました。

 

 

 

これらの研究結果を受け、

今では日本糖尿病学会でも

糖尿病の患者さんに歯周病の治療や

再発予防のための

歯科への定期的な受診を薦めています。

 

 

 

 

◆健康診断を受けたら、次は歯科へ

 

歯周病と糖尿病は

いずれも痛みや自覚症状がなく、

知らず知らずのうちに進行するのが特徴です。

 

 

 

 

「沈黙の病」といわれる

この2つの病気は、

いかに早く見つけて治療につなげるかが、

その後の病状や重症度を大きく左右します。

 

糖尿病に関しては

年1回の健康診断で

チェックを受ける機会もある一方で、

歯周病については、

自身の状況を詳しく知る機会が

それほど多くありません。

 

お口の健康を守るためにも、

健康診断で「血糖値」の文字を見たら、

ぜひ、歯周病のことも思い出して、

歯科医院にも足を運んでください。

 

 

 

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秋の訪れ

2023.10.24

こんにちは。院長 天海です。
今年もハロウィンの季節がやってきました。
あちらこちらでカボチャやオバケなどの
賑やかな装飾が見られ、
楽しい気分になりますね。

 

さて、暑かった夏がようやく過ぎ去り、
急激に秋を感じる今日この頃。

 

医院駐車場のフェンスに茂っている
ふうせんかずら」も、
グリーンの実が茶色に変化しました。

 

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中にはハート模様の種ができて、
これもまた可愛らしい!

 

そして、秋の味覚
カボチャのシフォンケーキを焼きました。

 

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手作りで甘さ控えめ、
体が喜ぶおいしさです。

 

甘いものを食べたあとは、
歯みがきが欠かせませんね。

 

医院待合室には、
健康な歯で左海馬の萎縮を防ぐ
ポスターを掲示しました。

 

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この『左海馬』は脳の内側に位置しており、
① 新しい記憶の形成
② エピソード記憶の処理
③ 空間的な情報処理
④ 興奮と抑制のバランス
⑤ 過去の情報との関連付け
などの機能を担当しています。

 

左海馬の萎縮はアルツハイマー病の初期段階で
見られる特徴の一つですが、
健康な歯が維持できれば、
この萎縮を食い止めることにつながるのです。

 

ぜひ、今から気をつけて日常的なケアに
取り組んでいきましょう。

 

併せて、自分のケアだけでは見つけられない
異変や病気を早期発見できるよう、
定期的な健診・メンテナンスも
受けましょう!

 

 

【医院からのお知らせ】
11月の矯正診療日は
11/17(金)です。
ただいま矯正相談料は無料で
対応させていただいています。

 

この機会にご相談ください。

 

 

 

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