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埼玉県久喜市北青柳
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歯周病治療

あまがい式
歯周病治療の
こだわり

歯医者さんに定期的にメンテナンスに行っているのに、歯周病が一向に改善しない!理由は、歯周病の原因菌を除去しきれていないからです。あまがい歯科医院では、薬で治す「歯周内科」治療を取り入れて、歯周病を根底から解決します!(久喜市内で歯周内科治療を受けられるのは、2015年現在当院を含め2院のみです)

歯周病についての院長の考え方

歯を喪失する一番の原因は歯周病です。
また最近までは、歯周病はお口の中の病気としてだけ
捉えられてきましたが、実は心臓病、脳卒中、糖尿病
などの全身的疾患の発症や悪化に大きく関わり、
老化を進めてしまうことが明らかになってきました。
あまがい歯科医院では、薬で治す歯周病治療(歯周内科)
を活用して、しつこい歯周病を治療します。

この動画をご覧ください

少し気持ち悪い動画ですが、こちらをご覧ください。

これが歯周病菌ですが、実はこちらの患者さん、歯医者さんで歯周病治療を受けた後に定期的にメンテナンスをされていた方なのです…。
従来の歯周病治療では、スケーリングといって歯石を物理的に除去したり、歯周外科手術で歯ぐきを切開して内部の歯石を除去した後に、定期的にメンテナンスをされることがほとんどです。
皆様の中にもそういったメンテナンスをされている方がいらっしゃるかと思います。

しかし、、、
それでも上の動画のように歯周病菌がたくさん口の中に残っていて、いつまで経っても良くならないどころか、ますます病気が進行してしまうこともよくあります。

    

今までの歯周病治療の問題点

問題点1)原因菌を除去せずに外科的な治療が行われている

お口の中のプラークを位相差顕微鏡でみると非常にばい菌が多い状態です。このような状態で、お口の中全体の原因菌を除去せずに、歯石取りや歯ぐきをメスで切って悪い部分を取り除く従来の歯周病治療を行ったとしても、細菌レベルで見ると効果は限定的だからです。

問題点2)耐性菌(薬が効かない細菌)を作りやすい投薬を行っている

医科では、通常お薬を処方するときは1週間ほど投薬できます。何故1週間かというと、ばい菌が完全にお薬の効果で死滅するのに1週間ほどかかるからです。
ところが、歯ぐきをメスで切って悪い部分を取り除く手術を行うとき、お口全部を一度に行うことは到底できませんし、保険でも認められません。そのため、通常6回に分けるのですが、そのたびに同じお薬を繰り返し2~3日投与します。
このことにより、原因菌がお薬に慣れてしまい、効かなくなってしまうのです。

問題点3)感染症なのに院内感染防止対策に無頓着である

歯科医療は、感染症を扱う職種であり、最も観血的処置が多い医療機関であるにも関わらず、治療器具の滅菌率が非常に低いことが問題視されています。
歯周病のみならず、小児歯科や予防歯科、口腔外科では滅菌は必須です。

あまがい歯科医院での歯周病の治療方法

あまがい歯科医院では、薬を用いた歯周内科治療を取り入れています。

1.顕微鏡を用いた治療説明

位相差顕微鏡で、感染しているばい菌の記録を行い患者さんに、お口の中の状態を詳しく説明します。

2.飲み薬による除菌

抗菌剤(抗生物質)を用いて、お口の中の原因菌を除去します。

3.歯磨き剤や塗り薬でカビを減らす

患者さんの多くが細菌とカビの混合感染であることが多いので、抗カビ効果のある歯磨き剤や塗り薬を用いてカビを減らします。
※カビ菌がいなければ使う必要はありません。

4.歯石除去(スケーリング、ルートプレー二ング)

歯みがきや投薬ではとれない歯石を歯科衛生士がスケーラーと呼ばれる器具を使用して取り除いていきます。

5.再度、顕微鏡を用いて検査

細菌レベルでお口の状態が改善したかどうかを、位相差顕微鏡を用いて再度検査をします。

6.メンテナンス

定期健診にて、歯みがきでは取れない汚れを歯科衛生士がクリーニングしていきます。
歯周病は治療が終わってからが肝心です。せっかく,健康を取り戻したのですから,この状態を維持していくことが大切です。毎日のブラッシングと規則正しい生活,歯科医院による定期検診が必要です。お口の健康をいつまでも保ちましょう。

治療前、治療後、メインテナンスなど各段階でリアルタイムPCR検査を行うことによりより正確な診断が可能になります。

薬を使った歯周病治療の成果のアンケート結果

歯周内科治療を受けてから1週間後の自覚症状について、患者さんにアンケートを取ったデータがあります。(参考:現代書林「歯周病は薬で治る!!」著:生田図南氏 P.59) 1週間後の自覚症状の変化(患者さん1000人アンケート)
自覚症状の強い方ほど1週間後の変化を大きく実感します。

  • 歯ぐきからの出血  
    有効率85%(著名に改善60%・改善25%)
  • 口臭        
    有効率90%(著名に改善55%・改善35%)
  • 朝起きた時の粘つき 
    有効率85%(著名に改善55%・改善30%)
  • 歯ぐきからの膿   
    有効率88%(著名に改善76%・改善12%)

その他にも

  • 噛んだときの痛み改善 
    79%
  • 歯ぐきの腫れ改善   
    77%
  • 歯のグラグラ改善   
    66%
  • 歯のしみる感じ改善  
    65%

など、このような症状の改善が期待できます。

歯周内科の治療例

Aさんの場合

【治療前】

【治療後】

Bさんの場合

【治療前】

【治療後】

Cさんの場合

【治療前】

【治療後】

最後に

写真

歯周病は生活習慣病であり、ある程度進行しないと強い自覚症状をあらわしません。そのため、歯周病の進行に気付いていない人が多くいます。
歯が1本だけならまだ我慢も出来るかもしれませんが、歯周病の進行は一般的に全ての歯に波及します。歯を失った後に、自分の歯で食事が出来る幸せを実感してからでは遅いのです。1本1本をご自分の財産だと思い大切にして下さい。

そして、もしあなたが少しでも症状をお感じになられたのであれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

Q&A(歯周病治療編)

歯周病の原因はプラークと聞きましたが、プラークって何でしょうか?

プラークとは、歯に付着している白、または黄白色の粘着性の沈着物で、非常に多くの細菌とその産生物から構成されています。
またプラークはバイオフィルムとも呼ばれていて強固に歯に付着してるだけでなく、薬品だけでは除去しにくい状態になっています。そのためにしっかりと歯ブラシ等で除去することが大切になります。

全身の病気と歯周病の関係について教えてください。

歯肉は体の中でも非常に敏感な組織です。またお口の中は全身の中でも微生物、細菌などが最も多く存在している場所でもあります。そしてあらゆる全身疾患と歯周病の関連性が近年の研究により指摘され始めています。歯周病との関連を挙げられているものには呼吸器系疾患、心疾患、糖尿病や妊娠などがありますが、なかでも糖尿病との関連は深く糖尿病は歯周病を悪化させる大きな原因のひとつでもあるのです。
また、重症の歯周病になり、口の中に歯周病を引き起こしている細菌が多くなると、血液や呼吸器内に入り込み、心筋梗塞・動脈硬化症・肺炎・早産などを引き起こしやすくするという指摘もなされています。

(歯周病に)どうして煙草が悪いのですか?

喫煙する人は統計的に喫煙しない人よりも歯周病にかかりやすいというデータがあります。
タバコに含まれる化学物質が歯肉からの出血を抑えたり、歯肉を硬くすることで症状が気づきにくくなる可能性を高めたり、 喫煙者は末梢血への影響があるので、歯周病の治り方がわるくなるという結果が報告されています。
つまり煙草は歯周病になりやすくするばかりでなく、気付き難くし、また治り難くする原因と言えるのです。

歯周病にかかりやすさはあるのでしょうか?

あります。
大きく分けて口の中の状態と全身状態によります。前者は歯並びや歯周病菌の種類や粘膜の形が影響しますし、後者は生活習慣(喫煙など)やそれに関する病気(糖尿病など)、遺伝的影響など、色々な要素が関わって歯周病にかかりやすくなるのです。
また、遺伝子診断、免疫応答・炎症反応の検査により歯周病にかかりやすい患者さんがいると報告されています。特に通常は40歳前後に症状があらわれる歯周病が10歳代後半からあらわれる早期発症型と呼ばれる歯周病がこれにあたります。

一生懸命歯ブラシをしても歯周病にかかってしまうのでしょうか?

歯周病を予防するには歯の表面や歯と歯の間、歯と歯肉の境など、かなり行き届いた歯磨きが必要です。本人は充分磨けていると思っていても、実際には歯ブラシだけでは不充分な事がよくあります。
そのために、歯科医師や歯科衛生士による各個人に合った歯ブラシと補助的な清掃用具(フロス・歯間ブラシ等)による歯磨き指導を受ける事をお奨めします。

口呼吸は(歯周病に)悪いのですか?

はい。口呼吸することにより口の中が乾きやすくなり、プラークが溜まりやすくなります。また唾液による自浄作用がなくなることから口の中の細菌の活動性を高めるなど、悪影響があります。

噛み合わせが悪いと歯周病の原因になるのでしょうか?

噛み合わせが悪いことにより、一部の歯に不自然な強い力が加わり、歯ぎしりと同様に、歯周病の症状を悪化させる原因になる場合があります。

体調が悪くなる度に歯ぐきが腫れるのですがなぜでしょうか。

歯肉は体の中でも非常に敏感な部分です。歯肉に慢性の(緩やかに進行している)炎症があるところは、体調を崩したときに症状が出ることがよくあります。
ですから、自覚症状がなくても早めに治療を受けることをお奨めするのです。

歯周内科治療とはどのような治療ですか?

歯周内科治療は位相差顕微鏡検査・リアルタイムPCR検査で、お口の中に感染している細菌・真菌・原虫などを特定し、動画管理システムに記録しそれらの微生物に感受性の ある薬剤を選択し、微生物叢を非常に綺麗な状態に改善することで歯周病を内科的に治す治療方法です。治療前の非常に汚れた微生物叢が治療後 は非常に短期間で綺麗に改善し、術前・術後の状態が一目瞭然に画像で示されるという利点があることが知られています。また、はっきりと自覚 できる程、歯茎からの出血や排膿が短期間で改善されます。以前は、長時間歯磨きや外科治療によって1~2年の治療期間でそのような綺麗な微 生物叢を獲得していたのです。微生物叢が改善されたら、歯石を除去します。その場合も、微生物叢が改善されていると、冷たいものがしみるというような症状が非常に少なく なることが知られています。(なお、前歯においては短期間で歯茎が縮むので歯が伸びたような感覚が生じることがあります。そのような場合には残念ながら通常の治療では 元々骨が溶けている状態ですので改善は難しいようです。その場合は特殊な審美外科を行う必要があるかもしれません。)

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